未精製シアバターについて

国内で流通しているシアバターは、大量生産や製品の安定性を重視しているため、ほとんどが精製済みの白いシアバターとなっています。
しかしながら、浸透性では未精製シアバターのほうが高いといわれています。

【未精製シアバタ―とは】

未精製のシアバターは他の植物油脂に比べ美肌効果が期待できる微量成分(トコフェロール、アラントイン、カロチロイドなど)を豊富に含んでいます。

香りはナッツのような香ばしく甘い香りで淡いクリーム色をしています。
日本で一般的に流通しているは精製されたシアバターは大量生産や製品の安定性のため、抽出や精製過程でヘキサンなどの薬剤で化学的処理し、色や香りを脱色、脱臭した白いシアバターです。
精製されたシアバターは品質を一定に保ったり、長期保存可能ですが不純物と共にシアバター固有の香りやお肌に有効な微量成分も同時に取り除いてしまうと言われています。
例えるなら精製が白砂糖、未精製がミネラルやビタミンを豊富に含んだ黒砂糖と言えます。
未精製のシアバターは生産地や季節、収穫年度により色や香り成分が多少異なります。

製品の安定性からいうと未精製より精製のほうが良いといえるかもしれませんが美容高価は自然のままのシアバターは方が断然あると言えるでしょう。

シアバターの成分の融点の違いにより軽い成分が浮き出て表面全体や一部が白くなったり、粉をふいたようになる事があります。これはオーガニック100%未精製シアバターならではの特徴の一つです。見た目は悪くなりますが、品質上の問題はありませんので安心してご使用ください。

  • 防腐剤などは一切使用していないのでご購入後はなるべく早くお使いください。
  • 開封後は半年〜1年を目安にお使いください。